in-playベットというのは、イベントの進行中にベットすることです。各ブックメーカーはin-playに力を入れており、スポーツブックの世界では今や当たり前のように行われています。
in-playのベットはハウスエッジ(ブッキーの取り分)が多いという不利な面もありますが、瞬時の判断でオッズを付けなければならないことや、過去のデータの蓄積が難しいという点から、ベッター側に有利なオッズがつくことが多々見られます。実際私個人のスポーツブックでの利益の多くはライブベットで叩きだしており、それだけベットチャンスが多いのは事実です。
そのチャンスを見つけて皆さんに提供するのがライブ配信です。
in-playでベットすることはチャンスが多いのですが、反面ハイレベルな技術が要求されます。その競技とベットの種類について皆さんの理解があることと、私のベットコールを聞いてすばやくベットしていただくためのPC操作スピードが必要です。
こちらからベットコールするときは、声に出してから3秒後に皆さんに届き、5秒後には操作を開始し、8秒後にはベットを完了、15秒後にはベットがRecieveされることを前提にコールしています。つまり、15秒後に状況とオッズに変動がないと思われる時だけベットコールするわけです。そのスピードについてこられるように参加者の皆さんの方でもトレーニングされてから、実際のベットに臨んでいただくようお願いいたします。
※2010年8月中旬までは試験的に実施しておりましたが、それ以降はベット履歴を明確にして収支の報告に組み込むことにいたしました。
USTREAMを使用してライブ配信
皆さんにベット内容をお伝えする手段としてUSTREAMの生放送機能を利用し、声によるベットコール(ベットの指示)を実施しています。USTREAMのPukachunLiveというチャンネルで、会員の皆様にお伝えしてるパスワードを入力していただくと視聴していただくことができます。チャット機能を利用して皆さんの質問にその場で答えることもしておりますので、是非ログインしてご参加ください。
USTREAMのサービスは、生放送といっていますが常に3秒ほどディレイで配信されています(2010年9月現在)。また接続から時間が経つと、10秒〜20秒の遅れが生じてしまうことがあります。この状況はページをリロード(更新)すると正常な状態に回復するため、イベントの進行状況をみながら「一度USTREAMをリロードしてください」と呼びかけることがあります。こちらからの呼びかけがなくとも、ライブ配信での私からの状況説明と、実際の試合の進行状況にタイムラグがあると感じたら、必ずベットすることを中止してUSTREAMをリロードしてください。
in-playベットはスピードが重要です。数秒時間が経過すれば状況が一変し、オッズも変動します。ベットコールに合わせて素早くベットしていただくためには慣れも必要ですので、初めは少額ベットで練習しながら参加いただきたいと思います。
ブックメーカーに関する注意点
使用するブックメーカーは最大4社(これ以上増やすとPCのメモリーに問題が生じるため)とし、イベント開始時に告知します。全体で1000の資金を持ち各ブッキーに100づつDepositがあると仮定して、資金配分の指示も出します。各参加者の資金状況とBET MAX額に応じて調整してベットしてください。
2010年11月現在、F1ではbet365, BlueSQ(888sports), BETFRED, unibet、テニスではBETFRED,
Ladbrokes, unibetを中心に使用しています。参加されるときにはこれらのブックメーカーに資金を入れていただく必要があります。
ブックメーカーによっては、短時間で自動的にログアウトしてしまうことが多くあります。私の場合、sportingbetは15分ほど、blueSQは30分ほどで自動ログアウトし、ベットしようとした時にログインできていなかったということが頻繁に起こります。ベットコールがあってからログインし直していると時間的に間に合いませんので、常にログイン状態を保っていただく必要があります。
blueSQと888sportsの場合は、15分おきぐらいにベットスリップのポップアップを表示させ、×でキャンセルすることを繰り返せば自動ログアウトを防ぐことができます。unibetの場合は一定時間経過するとスコアとオッズ表示が変化しなくなりますが、ページ更新をすれば再び正常な状態に戻ります。sportingbetの場合は、むしろログアウトを維持し、ユーザーネームとパスワードを入力した状態で待機。ベットする時にログインしたほうがスムーズにベットできると思います。
また、皆さんご自身のMAX BETがどの程度なのかを把握しておいてください。blueSQ,bet365,Ladbrokesなどでは容易に確認することができます。ベットした後でMAXを超えていることが分かり、ベットし直しているうちにオッズが変わるということがよくあります。
F1のライブ配信
F1のライブベットは、金曜のFree Practice2(FP2)、土曜のFree Practice3(FP3)、土曜Qualify(予選)で実施しています。
平均的には各セッションで2-5回程度のベットチャンスがあり、今のところ多くのの開催でプラス収支となっています。2010年の傾向ではFP2で特に高い利益率を出すことが出来ました(過去の収支はこちら)。マイナーなイベントだからなのか、フリープラクティスのベットではトンチンカンなオッズがよく出現します。こんなおいしいオッズを逃す手はないと思っていたことから、ライブベットを配信するきっかけになりました。
FreePracticeのin-playを実施しているブッキーは、よく使う順にbet365, BlueSQ,
888sports, BETFRED, unibetで、この5社を中心にベットコールします。予選になると他のブッキーも使うこともあります。
フジテレビNEXTのF1中継や、F1 official siteのLive timingを同時にご覧になることをお奨めします。
「ベットコール ベット365 の アロンソ 3.5倍 に 30 ベットしてください」といった形で、ベットコールは簡潔に行います。ベットするときはまずブッキーを選択して、対象を選択して、最後に金額を入力するわけですから、この順で簡潔にコールします。
テニスのライブベット
テニスのライブベットは不定期に実施しておりますが、日本時間木曜金曜の夜から深夜にかけて実施することが多くなります。ライブベットを開催しているブッキーが多いヨーロッパ時間夕方から夜であること、会員の皆さんが参加しやすい時間であること、男子・女子が同時開催されやすい時間帯、他の競技のイベントと重ならないことなどを考慮して決定し、会員の皆さんに告知しております。
テニスのATP/WTAツアーは、その多くをbet365で中継していますので、必ず試合をご覧になりながら参加してください。グランドスラムはWOWOWで中継がありますので、その中継カードをライブ配信の試合に選択します。
ポイント間のベットは伝達時間の関係上無理ですので、コートチェンジ時(選手がベンチで休んでるとき)のみベットコールします。次のゲームが始まるまでにベットが完了するようにしていただき、もし次のゲームが始まってしまったらキャンセルしてください。ただし、1stセットの途中で2ndセットに関係するベットをする場合などは、タイミング構わずベットコールいたします。
一試合の中でのベットチャンスは、3setマッチでフルセットにもつれ込んだとして最大5回程度とお考えください。試合が一方的な展開で終わってしまえば、ベットせずに試合終了ということもあり得ます。ベット配信環境はあまり恵まれていませんので、F1のベットのように高い利益率は期待できませんが、チャンスをどのように掴めばいいのか解説し、参加者の方がご自身で利益を上げられるようになるための講座にしたいと思っております。過去の収支はこちらでご確認ください。
「ベットコール BETFRED の マッチベット フェデラー の 1.3倍 に 50 ベットしてください」といった形で、ベットコールは簡潔に行います。ベットコールされるのは、Match,Setのベットが基本で、これに関連したcorrect
score(2-1とか2-0をあてる)と、試合が終盤にかかった時にはgameのベットも行います。ブックメーカーによって、表記が「Who
will win?」「current set」といった具合に異なりますが、どれがどのベットなのか理解して参加いただくようお願いします。
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